今日聴いたCD

Jaye P. Morgan 「Jaye P. Morgan」(1976)

mixi関連のMarvinさんのお奨めで購入。この人は50年代からご活躍の方みたいです。全体的にはまとまりがよく、聴きやすいアルバムでした。






ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ~スペシャル・エディション~

ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ~スペシャル・エディション~

一応こんなミーハー(コマーシャル性の強い)な作品も実はよく聴く。
でも彼女は本当に才能あるんちがうかなーと。
歌はめちゃうまいというわけではないけど、声のか弱さ、微妙な細さがいい味出してる気がする。
Pianoの旋律は綺麗。

Hotel Costes 6 (Spkg)

Hotel Costes 6 (Spkg)

後半はいい感じで踊れます。このシリーズではのりはいい方。

The Final Comedown

The Final Comedown

いやー黒い。
Funknessばりばり。
彼の個性という意味ではそんなに前に出してないけど、スピード感のあるいい作品です。

When Was the Last Time?

When Was the Last Time?

EMIからのMasterFunkSoul再発盤シリーズ。
えーっと悪くないです。
知ってる曲も入ってるし。
めっちゃ感動したわけではないですが。
もうちょい聴いてみます。


「On OUr Way to No.1」 Poison (1976)

SoulFunkシリーズ。無難にFunkです。コマーシャル性高いと思います。


Very Best of Betty Wright

Very Best of Betty Wright

この人を通して聴くのは初めて。VocalSenseはいいなあ。もうちょいSpeedyな曲を歌われると、かっこいいとおもうんやけど。でも出来はいいです。

In Flight

In Flight

これもmixi関連。Kenさんからの紹介。

すっすごい。良すぎる。

3回くらい通して聴いた。僕は批評できません。

最初の曲はStevieWonderを思い出した。
いい曲しか入ってなくって、メンバーは最高の人。良いアルバムにならないわけは無いんですが、それでも予想をはるかに越える、至高の作品です。

えーっと、とりあえずみんな買ってください。聴いてください。
Rでよければ焼きます。