今日聴いたCD

The Roar Of '74

小気味のいいJazzFunk。彼のドラムは表情あるなー。あんまり頭よさそうではないのがいい（いい意味で）。。。

ザ・ジョーンジズ

これは最高傑作。今まで聞いてなかったのが恥ずかしい。
思いっきり使わせていただきます。1，3，5曲目とか最高。

スウィート・ビギニングス

さすがMarlenaShaw。向かうところ敵なしの歌唱力と表現力。
「Who is this bitch anyway」に比べると少しあっさり気味ではあるが、良作であることには間違いない。

PIMPIN’

PE'ｚの次はこいつらかーって感じ。
かっこいいと思いますわ。
もっとソロとかをびきびきやってもいいと思うけど。
PE'Zのときも思ったけど、演奏力とか、メロとかはいいんだけど、ソロが少し頼りないかなあと思ってしまい、だから思いっきり聞き込むまでにはいたらないんじゃないかなあと思うんだけど。LoopJunktionもそう。彼らだってめちゃくちゃうまいはずなのに。生かしきれてないと思う。

Odyssey

「Battened Ship」がはいってるやつ。他にもいい曲あり。
　あかんやつもあるけど、お気に入りです。

「Music Inc」.................Music Inc.
STRATAEASTの創始者の作品。
えーっとまだピンときません。
もう少し聞き込みます。

victor davies

これもいいです。コンポストとSoulSourceものの中間くらい。
21世紀のシンガーソングライティングって感じ。
間違ってるかもしれないけど。

Survival of the Fittest

真っ黒なJazzFunk。濃いねー。
パーカッションでなんとメイソンも参加。
当然プロデュースはハンコック。

I Always Wanted To B In The Band

いーねー。やはり2,7曲目は使える。

Straight Up

こいつも1，2は使える。

KILL BILL 1

これのBernard HerrmannのTwisted Nerve使いたいんだけどなー。