今日のランダム

1. Little More / Honey Cone
今の僕にはいい感じに心にしみてくるサザンソウル。今日もいい出だし。

2. Queen of my soul / The Average White Band
これも超名曲のBlue Eyed Soul。とても白人とは思えないGroove感。
Music! Sweet Music!!

3. Brown’s Town / Joe Henderson
めずらしくJazzの登場。あー酒のみたくなってきた。

4. Bye Bye Blackbird / Miles Davis
続きます。MediaPlayerご機嫌です。

5. Let’s Go Crazy / Prince
MilesからPrinceなんてありえないつなぎ。でも大好き。この曲。

6. Pilotando O Bonde Da Excursao / Marcwlo D2
ここであっさり転換。Brazilian Beats Vol.5からの選曲。これはBrazil-HIPHOP。いけてるかどうかは疑問。

7. Lady Rain / Lexia
これ本当に好きなんだよなー。まさに奇跡の曲。JAZZANOVA選曲のコンピ「Circles」から。オルガンやホーンの絡みが絶妙。

8. Obligado Obligada / Cubismo Grafico
日本が生んだ素敵な音楽クリエイター。東京の香りがする。

9. Around the Music / Sugiurumn
和ものが続きます。彼のメロディーって日本人にはたまらない独特の感じがする。歌謡曲の切なさというか。ちなみに僕は歌謡曲大好き。

10. If Never Know(Touch Tuesday mix) / Wil Milton
Houseっぽいのが続きます。これは「Soul in the House」というコンピから。

11. Fui / Trio Mocoto
これは僕の敬愛するTrioMocotoが不思議な日本語でシャウトするポップな曲。
このFuiって何?富士山のこと?

12. Caravan / Boo
初めてこの曲をMTVで見たとき、本気でびっくりした。つぼというつぼを踏みまくった曲。あとで作ったのがMUROさんだと知った。

13. The Chase / Shur-I-Kan
MUROさんの次は須永さんかー。この曲は須永さんのLive mixより。ピアノの旋律が空から降ってくるかんじの名曲。

14. Color / Stereo MC remix
MPSのリミックスもののコンピから。うーん、そんなにすきでない。

15. Acabou Cholare / Os Novos Baianos
彼らには珍しいスローナンバー。

16. Fedime’s Flight / Jazzanova
クールな中にスピード感のある曲。

17. Ask Shiva / Rivolt
似たようなのが続きますね。これもダンサブルなBrazilian Future Jazz。AcidJazzのFlavorもあり、素敵。

18. Superwoman / Stevie Wonder
今日は少な目のSoulもの。彼の曲ってこういうタイミングで聞いても古く感じないんだよねー。そういう意味で類を見ない存在。

19. In Brasil / Flora Purim
この曲が入っているアルバムって当時隆盛を極めていたクロスオーバー、Jazzの精鋭が参加してるんですよね。彼女のすごさが伝わります。

20. Vauxhall to Lambeth Bridge / Brian Auger
彼のロックでブルージーな一曲。ボーカルはJulieDriscoll。彼女はRollingStonesのファンクラブ会員番号1番。

21. Piece of landscape / Kaito
これは以前に日記にも書いた曲。Hiroshi WatanabeのCDのオープニングの曲。12分の曲ですが、心の泥が落ちていく感じになります。

22. Mbewe / James Mason
あーやられた。即死。

23. Quiet Dawn / Lonnie Liston Smith
こいつどないするつもりやねん。すげーセンスあるつながり。

24. Just one of Those Things / Gil Evans
今日はJazzがよくかかります。これも名作。

25. Tone Poem / Chick Corea
本当に奇妙なほどにいつもよりJazzが多い。そういう気分なのかな。

26. Master Groove / Henry Peters
と思っていたら、思いっきりFunkが登場。濃いー。

27. Shifting Gears / Johnny Hammond
Mizell節たっぷりのこの曲。素敵。

28. Summertime / McCoy Tyner
まさにタイムリーですな。

締めにふさわしい曲になったので終了。今日はJazzものが多いランダム君でした。