今日聴いたCD

ライヴ

ライヴ

僕がmixiで主宰をしているコミュ「70年代Jazz Funk」の中で絶大なる人気を誇っている本作品。確かに全体を通しての完成度はすばらしい。

せつない系Vibe-Jazz Funkです。飽きないですね。


Preludes & Rhapsodies

Preludes & Rhapsodies

これも超名盤。といいますか、ほんまに超名盤な2つの作品が1CDになっております。なんという贅沢。
LatinJazzFunkの金字塔なのですが、それだけでは言い尽くせないスケールの広さ。
クラシックだろうがガーシュインだろうが、すべて自分の土俵まで持ってきて、さらりと名作にしてしまう才能。
何回聞いても欠点が見つからない作品。「Skyscraper」を聴いて身体が動かない人とは話をしたくありません。