今日聴いたCD

Ananda Shankar

Ananda Shankar

ご存知シタールJazz Rockの大御所。「Jumpin' Jack Flash」「Light my fire」など名曲をシタールでがしがしおしまくるええ感じの作品です。


Satin Doll

Satin Doll

最近の流れで聴いている。Mizellもの。
タイトル曲はやはり最高のGroove。

1946−47年にDialレーベルに録音された音源を集めた作品。やはり戦勝国は違うね。第二次大戦終わって翌年だもんね。
個人的にはasのCharlieよりもtpのDizzy Gillespie,Miles Davisのほうに聞き入ってしまいます。前にも書いたかもしれないけど、Night in Tunisiaは大好き。


His Majesty King Funk / Up With Donald Byrd

His Majesty King Funk / Up With Donald Byrd

Grant Greenのお得な2 in 1 CD。でもそんなに好きでない。題名とは裏腹にさほどFunknessが伝わってこない気がする。

ブラジリアン・タペストリー

ブラジリアン・タペストリー

いや、ほんまに素敵なタイトルチューン。その後も定番の名曲が安心のアレンジで心地よく耳に入ってきます。肩の力がすーっと抜けていくアルバム。
師匠から数年前に教えていただいた作品。聴きなおしてみても間違いなく素敵ですね。

Live at the Lighthouse

Live at the Lighthouse

超名盤。タイプは少し異なるかもしれないけど、Jimmy Smithの「Root Dwon」と同じようなFunknessとGroovenessが伝わります。かっこいい男たちの集大成といった感じ。
特にラストは圧巻。