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- アーティスト: Tenorio Jr
- 出版社/メーカー: Dubas Musica
- 発売日: 2004/07/20
- メディア: CD
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(参考)http://blog.livedoor.jp/ponty_girasoli/archives/28401980.html
http://vespaet34.exblog.jp/d2005-11-29
僕の友人2名が素敵なレビューを書いておられるので、僕からはあまり何も言うことはありませんが。
個人的には3曲目の「曇りがち」が大好き。以前にコンピで聞いてノックアウトされた曲。6曲目の「エルドラードでの週末」も抜群の疾走感。全体的にスピードがあって、かつ叙情的な旋律で僕たちを悩殺します。40年以上前にこんなに完成されたJazz Sambaがあったんですね。
- アーティスト: ペドロ・ルイス・ア・パレージ,バンド,カンディア
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2003/08/20
- メディア: CD
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以前にも紹介しましたが、ブラジリアンロックの代表格。
すごい日本名ですけど。
繊細さは全くありませんが、一生懸命で好感が持てます。
「Nega de Obaluae」は最高です。まあこの曲はだれがやっても最高なのですが。
- アーティスト: レス・デマール
- 出版社/メーカー: Pヴァインレコード
- 発売日: 2004/12/17
- メディア: CD
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#1 Moondial.....これは完全にfunkです。うねうねいってます。
#2 Canned heat suite....華麗なるスピードLatin Funk Fusionです。プログレッシブな香りも漂います。
#3 My Woman.....一転ミディアムなmellow fusion。時々いいブレイクが効いてます。
#4 Bacchanal....ドラミング冴えてます。メロも綺麗で大好き。
#5 Kaballa......ホーンがしゃべりかけるように流れてきます。完成度高いです。
#6 Funk it! if you can't take a joke...最後はまたまたぶっといLatin Jazz funk groove。
本当に僕はLes Demerleが大好きなことがよくわかりました。